お子様の努力を高く評価する取り組み

 

 TERAKOYAぐろーぶで使用しております「Eドリル」では、ドリルを一定数クリアするごとにメダルが貯まる仕組みとなっております。月間メダル獲得数によっては、「Eドリル」ホームページの全国ランキングにお子様の学年・名前(イニシャル)・県名・金メダル獲得数・ポイントなどが表示される機会もございます。

 

 TERAKOYAぐろーぶでもお子様の努力に何らかの形で報いたいと考え、「Eドリル」において金メダル獲得数10枚ごとにお子様に図書カードまたはQUOカードをプレゼントすることにしております。 

ドリル終了後のメダル獲得の様子

獲得メダル数の合計



 この「お子様の学習に対してご褒美をあげる」という方針については賛否両論ございます。「子どもが勉強するのは当たり前で、お金や物で釣るなんてとんでもない!」といったお考えをお持ちの保護者様もいらっしゃるかもしれません。しかし、大人の労働に対しては賃金という報酬が出るものです。お子様の本業である学業に対して報酬が出たとしても不自然ではないのではないでしょうか。「家でも勉強したらご褒美をねだり始めそう」という不安もあるかもしれませんが、学習に対してご家庭でご褒美をねだることのないように指導しております。

 保護者様のお子様への期待が大きいほど、そして学年が上がるにつれてテスト結果や点数、通知表の評定といった結果だけで評価しがちです。この特典配布が、ご家庭でお子様の日ごろの努力や成果を認めるきっかけとなり、学習へのモチベーションを高める機会の一つとなればと願っております。また、「学び、知識を蓄えることで自身の価値を高め、成果を上げて報酬を得る」という実社会の流れの一部をお子様なりに体験する機会ともなって欲しいのです。

 TERAKOYAぐろーぶでは、「働く」=「傍(はた)を楽(らく)にする」ことであり、お子様にも他者の助けとなることに喜びを見出せる大人になっていただきたいと考えております。お金を稼ぐためだけに働くようになって欲しいわけではなく、「お金に困ることなく生活していける稼ぐ力」=「生きる力」を身に付けて成長していただきたいのです。この特典配布はその教育方針の一環であることを保護者の皆様にご理解いただければ幸いです。